hand-axeのブログ

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僕らはSNSでモノを買う 1

「僕らはSNSでモノを買う」

 

商品やサービスの購入につなげていくことができるか?

 

その鍵は、「UGC」と「ULSSAS」

 

 

「せっかく作った広告が、ほとんど見てもらえない」

「自分たちの届けたい情報が、ユーザーに届かない」

「クリック課金が高すぎて、費用対効果が悪い」

「そこまでして情報を見てもらっても、モノが売れない」

 

マーケティングに携わる方や広告代理店のよく聞く悩みです。

 

1  SNSでモノが売れる

●まとめ

2/3の人はSNSをきっかけに購買や参加を決めている

海外ではSNSが購買のきっかけになっている(日本では海外より比率が低い→伸びしろがある⁈)

SNS利用者は堅調に伸びている

SNS施策での売上アップには成功例はあまり聞かない →それは企業がユーザー行動を踏まえた発信ができていないから。

 

SNS広告を強化すればいいか?

またSEO対策やリスティング広告だけで売上アップは難しい(※リスティング広告:ある検索ワードを打ち込んだ時、検索サイトの上位に自社のサイトや記事を表示させるような対策をすること。●×●×●という検索キーワードなど)

検索ワードを争うライバルが増えるほど、SEO対策やリスティング広告はクリック単価がどんどん上がって難しい。

露出度を上げていけばいいか?露出度を上げてもモノが売れない。

そもそも、Googleが認識しているwebページは世界中に130兆ページ、1時間あたり2億2800万件検索されている

 

情報の99%は届かない!